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陸上選手の一本歯下駄の使い分け|短距離・中長距離・駅伝で選ぶGETTA・MUSASHI・KOJIRO・REDEZA

陸上競技で一本歯下駄(一本下駄)を使うなら、種目によって選ぶモデルが変わります。結論から言うと、まずは全種目共通で一本歯下駄GETTA。そのうえで、スタートや加速局面の一歩目を変えたい短距離はMUSASHI、長い距離で崩れるフォームを立て直したい中長距離・駅伝はKOJIRO、ウエイトトレーニングのフォームを固めたい選手はREDEZAを足します。陸上部・駅伝部での導入実績もあり、練習前の数分で使うのが基本です。この記事では、種目ごとの選び方と、練習のどこに入れるか、チームでそろえるときのセットまでを、購入前に知っておきたい順に整理します。

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■ 全種目共通|まずGETTAで「踵から踏む」
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どの種目の選手にも、はじめての一足は一本歯下駄GETTAをおすすめしています。歯を低くし、踵側のソールをなくした独自形状で、踵から地面を踏む動きがつくれます。商品ページでは、この形状によって筋腱相互作用(バネ)と、踵を踏むことでの腸腰筋の反射が引き出されると説明しています。

筋肉で固定するのではなく、腱で弾む。腱優位システムへの移行は、陸上競技の全種目に共通する土台です。
▶ 一本歯下駄GETTA https://getta.shop/items/6a84187d3ee3fd006547c0dc

公式FAQの基本メニューは、後ろ向き歩き10m×10往復、前向き歩き10m×10往復、早歩きで10往復、そして下駄を脱いでそのまま10m走る、の4段階です。陸上選手にとって大事なのは最後の「脱いで走る」。脱いだ直後の身体の感覚がいつもと違うことを確認してください。

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■ 短距離・跳躍|一歩目を変えたいならMUSASHI
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後ろ一本歯下駄MUSASHIは、重力の慣性を使う「一瞬の動作」、静止からの一瞬の動きを養うモデルです。商品名にもある通り、一歩目の初速を変えることを狙った設計で、履くだけで随一に体幹意識が高まります。

スタートや踏切のように、静止に近い状態から一瞬で力を出す局面が多い種目に向いています。公式FAQでは、競技パフォーマンスを目指す選手の多くがGETTAとMUSASHIを使い分けていると紹介しています。GETTAは「連続した動作」で持続する質を、MUSASHIは「一瞬の動作」を。短距離選手でも、まずはGETTAで踏む感覚をつかんでからMUSASHIを足す順序が確実です。

サイズはS(20.0〜24.5cm)、M(25.0〜26.5cm)、L(27.0〜30.0cm)の3区分で、受注生産です。試合期に合わせる場合は早めにご注文ください。
▶ 後ろ一本歯下駄MUSASHI https://getta.shop/items/6a841ed09dfb09137b6f7782

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■ 中長距離・駅伝|長い距離で崩れるフォームにKOJIRO
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一点歯下駄KOJIROは、ランナーに選ばれてきた一点歯下駄です。歯が一点なので、前後だけでなく横のバランスと回旋が加わります。荷重のクセや膝の内旋・外旋のクセを、その場でチェック・修正・意識づけできるのが特徴です。

商品ページでは、ダッシュやラダーにKOJIROを組み合わせる使い方や、スクワットで脚の外側・内側の筋肉に働きかける使い方を紹介しています。ランニングだけでは刺激が入りにくい部分に、短い時間でアプローチするための道具です。

もう一つの特徴は、左右を入れ替えて鼻緒を小指で履く使い方。つまずきやすさの原因になる足の小指を意識して動かすエクササイズになります。
▶ 一点歯下駄KOJIRO https://getta.shop/items/6a847299ccd49a00012f6fa6

商品ページでは、マラソン・トレイルのチームで、長い距離で崩れるフォームを短時間の反復で立て直したい場面での導入も紹介しています。

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■ ウエイトトレーニング|フォームを構造で固めるREDEZA
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2枚歯下駄REDEZAは、ウエイトトレーニング用の下駄です。履くと自然に背中が入ったパワーポジションになり、腹圧が入りやすくなります。スクワットやデッドリフトのフォーム習得に向いています。

商品ページでは、伸張-短縮サイクル(SSC)を3つのフェーズで説明しています。かかとの沈み込みでアキレス腱が引き伸ばされる伸張、切り替わりの静止、蓄えたエネルギーが解放される短縮。GETTAでかかと2〜3cmの沈み込みを身体に記憶させ、REDEZAでその動きをウエイトトレーニングに応用する、という順序です。

導入実績として、5年連続で全国高校駅伝に出場している滋賀学園高校で、REDEZAが練習に毎日使われていることが商品ページで紹介されています。
▶ 2枚歯下駄REDEZA https://getta.shop/items/6a8472baccd49a00012f6fbe

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■ 練習のどこに入れるか
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陸上選手の使い方で多いのは、次の3つのタイミングです。

1|ウォームアップの最初に
 GETTAで基本メニューを行い、脱いでそのまま流しに入る。脱いだ直後の感覚の違いを、その日の走りに持ち込みます。

2|補強の時間に
 KOJIROでスクワットや腕立て伏せ、REDEZAでウエイトトレーニング。いつもの補強に重心の要素を足します。

3|オフの日に
 1日2〜10分程度、毎日続けることのほうが、一度に長く行うことより大切です。セルフケアは、力ではなく頻度です。

はじめは必ず平坦で安全な場所で、段差・坂道・濡れた路面では使わないでください。痛みが出た場合は使用を中止してください。

1日の時間の目安は、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 一本歯下駄は1日何分?はじめの2週間の履き方 https://getta.shop/news/6a98117cc99430b427bcd232

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■ チーム・部活動でそろえるなら
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陸上部・駅伝部・実業団・クラブチームでの導入には、10足セットがあります。

▶ 一点歯下駄KOJIRO 10足セット(Mブルー/Lブラック・送料無料) https://getta.shop/items/650b9038e126f812d22179a3
▶ 2枚歯下駄REDEZA 10足セット https://getta.shop/items/6a8475913e183e0001c5b6fb
▶ 一本歯下駄GETTA 10足セット(M/L・送料無料) https://getta.shop/items/64aa15e1847487004d0a683d

10足の内訳(Mが何足・Lが何足)は、注文時の備考欄でお知らせください。10足セットはお届けまで2週間以上かかる場合があります。合宿やシーズン開始に合わせる場合は逆算してご注文ください。サイズ混在や数量のご相談、導入時の指導・研修のご希望はお問い合わせから承ります。
▶ お問い合わせ https://getta.shop/inquiry

Q. 試合当日に使ってもいいですか?
A. はじめて使うのは試合当日ではなく、練習日にしてください。慣れた選手がウォームアップで使う場合も、普段の練習と同じ時間・同じメニューにとどめるのが安全です。

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■ 背景を知りたい方へ
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腱で弾む身体、トレーニング体系の全体像は、こちらにまとまっています。
▶ GETTAのトレーニング体系(getta.jp) https://getta.jp/gp-training/
▶ 腱のバネ革命(pipotore.com) https://pipotore.com/archives/7304

他の競技の使い分けも、ニュースで紹介しています。
▶ サッカー選手の一本歯下駄はGETTAとMUSASHIどちら? https://getta.shop/news/6a98112259d798ae827863cf
▶ 野球選手の一本歯下駄の使い方 https://getta.shop/news/6aa9ef7ea0a567461487ffc9

※効果の感じ方には個人差があります。

企画・製造・監修:合同会社GETTAプランニング(ARUCUTO)