一本歯下駄を三世代で使う|子どもはKids、親はGETTA、祖父母は転倒リスクの低い道具から始める家族の選び方
一本歯下駄(一本下駄)を家族で使うとき、全員が同じモデルを履く必要はありません。結論から言うと、5歳〜10歳の子どもは専用設計の一本歯下駄Kids、親世代は一本歯下駄GETTA、祖父母世代は一本歯下駄から入るのではなく、転倒リスクの低い道具から始めるのが基本です。世代ごとに「その身体に合った不安定さ」があり、そこを外さないことが、家族で長く続けるいちばんの近道になります。この記事では、三世代で使う場合のモデルの分け方、一緒に使うときの安全のルール、そしてお孫さんへの贈り物として選ぶときの注意点までを、購入前に知っておきたい順に整理します。
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■ 子ども(5歳〜10歳)|大人用の縮小版ではないKids
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一本歯下駄Kidsは、5歳から10歳向けの専用設計です。大人用を小さくしたものではなく、子どもの体重・重心高・歩幅に合わせて歯の位置を設計しています。
五歳の身体性――神経ループが開いていた状態。その時期の身体に、遊びの中で「重心」という情報を渡す。それがKidsの役割です。
1回の時間は大人より短く、2〜5分から。最初は大人が手をつなぐか、壁や手すりのそばで、マットの上で後ろ向き歩きから始めてください。必ず保護者の目の届く範囲で使います。
▶ 一本歯下駄Kids https://getta.shop/items/6a84754a3e183e0001c5b6c0
10歳を過ぎて足が23cm前後になってきたら、一本歯下駄GETTAのMサイズ(15.0〜23.5cm)へ移行できます。年齢よりも足のサイズを目安にしてください。Kidsの選び方は、こちらの記事で詳しく書いています。
▶ 子どもの一本歯下駄は何歳から? https://getta.shop/news/6a9812cf0959dbba4b6f4c24
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■ 親世代|はじめての一足はGETTA
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親世代のはじめての一足は、一本歯下駄GETTAです。2011年からのロングセラーで、「最適な着地」「最適な軸」「踵からの地面反力」の3大要素で設計されています。サイズはM(15.0〜23.5cm)とL(24.0〜28.0cm)です。
▶ 一本歯下駄GETTA https://getta.shop/items/6a84187d3ee3fd006547c0dc
ご夫婦でLサイズを使う場合は、2足セットが単品2足より1,000円お得です。
▶ 一本歯下駄GETTA Lサイズ 2足セット https://getta.shop/items/6a8475773e183e0001c5b6e7
子どもと一緒に始める場合は、大人が先に慣れておくと安心です。子どもが履いているあいだは、大人は自分の下駄を脱いで、手を添えられる位置にいてください。
散歩や買い物など、外で日常的に履きたい方には、歯にVibram社製の高強度ゴムを使ったリカバリー一本歯下駄TOTONOEがあります。「トレーニングはGETTA、日常はTOTONOE」と2足で使い分けている方が多いモデルです。
▶ リカバリー一本歯下駄TOTONOE https://getta.shop/items/6a841c3e464e551239b1a544
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■ 祖父母世代|一本歯下駄から入らない、という選択
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公式FAQでは、ご高齢の方、既往のある方には、まず転倒リスクの低いアイテムからの導入を検討するよう案内しています。一本歯下駄は、どのモデルでも前後に揺れる道具です。最初から一本歯下駄に乗る必要はありません。
高齢者やリハビリの現場で導入されている道具として、公式FAQでは次のものを紹介しています。
・重心道Gリング:90歳以上のシニアの方のトレーニングでも現場評価が上がっている道具です。
▶ 重心道Gリング https://getta.shop/items/6a8472e5ccd49a00012f7001
・和(なごみ):後頭部にあてるだけのセルフケアツールです。
▶ セルフケアツール 和(なごみ) https://getta.shop/items/6a844b90af1f4a000117c504
ほかにも、転倒リスクが低く日常に取り入れやすいRIPPO(リッポ)、座ったまま・寝たままでも使えるスラックレール コンパクトといった道具が現場で使われています。どちらもgetta.shopで取り扱っており、この記事の掲載アイテムからご覧いただけます。
治療中の方、既往のある方は、必ず主治医にご相談のうえでご使用ください。
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■ 家族で一緒に使うときのルール
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三世代で一緒に使うときは、次のルールを家族で共有しておいてください。
・はじめは室内で、平坦な場所で。フローリングにはヨガマットやジョイントマットを敷く
・段差、坂道、濡れた路面では使わない
・壁や手すりに手を添えられる場所で、後ろ向き歩きからゆっくり
・子どもは必ず保護者の目の届く範囲で
・痛みが出たら中止する
時間の目安は、大人は1日2〜10分程度、子どもは2〜5分から。長くやるより、毎日続けることのほうが大切です。
共有するときは、5本指ソックスや足袋ソックスを履いたままでも使えます。台木と鼻緒は乾いた布で拭き取りができます。家族で共有するときのサイズと衛生の考え方は、こちらの記事でも書いています。
▶ 一本歯下駄を家の中に置く https://getta.shop/news/6aa9f1b04e83635856fbf3b4
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■ お孫さんへの贈り物として選ぶなら
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祖父母世代からお孫さんへ一本歯下駄を贈る場合は、次の3点を確認してから選んでください。
1|年齢と足のサイズ
5歳〜10歳ならKids。10歳を過ぎて足が23cm前後なら、GETTAのMサイズです。年齢よりも足のサイズを目安にしてください。
2|一緒に使う大人がいるか
はじめは大人が手をつなぐか、手を添えられる環境が必要です。ご両親と使い方を共有しておくと安心です。
3|サイズは事前に確認を
商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねます。サイズに迷う場合は、ご注文前にご相談ください。
▶ お問い合わせ https://getta.shop/inquiry
鼻緒の色は、GETTAのMサイズでブルーとピンクから選べます(柄は時期により異なります)。木製品のため、木目はひとつひとつ異なります。
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■ 背景を知りたい方へ
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わが子への愛が、やがて子どもたちへの愛へ広がっていく。一本歯下駄GETTAの背景には、転移する文化資本という思想があります。
▶ 転移する文化資本(getta.jp) https://getta.jp/gp-tc-theory/
▶ 一本歯下駄とは?完全ガイド(getta.jp) https://getta.jp/ipponba-geta-guide/
モデル選びの全体像は、こちらから。
▶ 一本歯下駄の買い方 総合ガイド https://getta.shop/news/6a98bebd4be9ef4032ef30dd
企画・製造・監修:合同会社GETTAプランニング(ARUCUTO)





